作者はダンディ坂野なのだろうか。 タイトルを見るとあの名言があることに気がつくはず。 そう、この作品は最初から最後までギャグに吹っ切っている。
声優がオフレコでやっている部分がある気がします。もちろん、いい意味で。 途中で声優が自由に演じていると感じるところがあり、特に10話が最高。
ただ、2、3話まで見て"違うな"って思ったら、別作品にチェンジでおkかなと。 ギャグにハマれるかが好みの分かれ目。
ダンディ坂野役 cv ダンディ坂野が見られます。お楽しみに。
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