推理ものそんなにいつも見ないけど楽しめた
難題事件が次々と起こる中、最初はアホな警部と一緒に進める途中で
最後に執事が有能な推理をヒントに出してくれて終わるという流れが一緒に楽しめる
Vの話は特に泣いた
ホテルでは、顔が見えない登場人物たちが多い
記憶がない状態だとそうなっているが、思い出すと顔が表示されるようだ
客たちのエピソードは思い出したくないような辛いものが多い、死に関係することも
主人公が住み込みで働くことになるので、それぞれの客のエピソードが展開されていく
最初はミステリーな感じかと思ったら結構違い、後半の展開がかなり面白かった
仕組みが難解な表現が多く気づけていない伏線がたくさんありそう