心象風景や記憶の音に移行すると何故か三味線の音が止んでピアノ伴奏になっちゃうのがずっと疑問だったけど今回もその演出が微妙だった。雪が漸く三味線と自分の音に向き合う。
退学して覚悟を決めて前進するとこまで描くと思っていたので意外に鬱エンドみたいなとこで終わったからびっくりした。
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