主人公たちが結構キテる連中でどこまでが、狂言なのか前半分からなかった。
後半一気に空気が変わった。ひぐらしぐらい話が変わって驚いた。
物語上仕方ないかもしれないが、画面が暗いシーンが多く、
そういう意味で映像は良くなかった。トゥットゥルー。
主人公がギャグマンガ日和とかに出てきそうな声だった。
竜が人間生活する話、ファかな?
ドラゴンがどんどん増えていくものの
難しく考えなければならない設定はなく、
一気見出来て面白かった。
ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁあああ
みたいなコピペができたのはなぜか、わからなかったので視聴。
視聴後にルイズコピペ見返したら普通にタバサとアンリエッタ混ざってて面白かった。
パチンコの演出っぽい演出が多かったのと、
恋愛物っていうのもあって、中身が若干薄かった
メーテルと鉄朗が入れ替わった銀河鉄道999。
銀河鉄道999は世界観だけ徹底的に作り上げていたが、
キャラクター周りのストーリー自体は割と投げやりな印象があった。
キノの旅でもその傾向はみられたが、メーテルが主人公な分、
幾分丁寧に表現されていたと思う
電車男のスピンオフだったか、
制服うさみみ、優曇華みたいな奴が宇宙人を成敗する話。
会話、変身シーン、アングルといったお約束のシーンに
狙い過ぎ感があって人によってはうざいかも
それ以外は見れる
引きこもり兼挿絵の妹と小説家の兄が仕事する話
背景設定が重いことを深読みする必要があるのかなと思ってたんだけど
そういう作品ではなく、気楽に見れる作品だった。
キャラ・ストーリー・音楽、特筆すべき点は無い。
小さくまとまっている作品