クローネの走馬灯的なやつ泣いた。この物語の視点で見てると敵キャラっぽい立ち位置だったクローネも、当たり前だけど彼女の人生があったということ。そして圧倒的な力を見せ付けるイザベラに絶望。そんなイザベラが語る愛と幸福な人生とは、すべてを知った上で彼女なりに導き出した本心か、否か。
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