「牛太郎」達の2人は一部の人たちにどこかで否定的な事を思われてたりしてたりしているし、
ロボットなどの研究ストーリー冒頭は上手くいってるように(一見)上手くいってるように見えなかったところが、
お互いけんかしてるけど、あれはあれで直向きだと思うが、
パレードであの「A106」が自ら異常事態を救うとか、彼らの研究はひとまずの所、流石だなって、思った・・・
そして、まさかの喜びの分かち合いを特徴ある鼻をつまみ合う場面がちょっとした意味でギャグチックに思えたかも・・・
最後にED曲は爽やかで落ち着いて、所によっては少しばかりしんみりくる感じな雰囲気で聴けた印象があったな・・・