おっぱいがえっちだった。というのはさておき今回は宇宙でロボアクションがあるなど見所が多かったが、やはりすごさを感じたのは艦内や宇宙怪獣の死骸の作画。庵野秀明が関わるとこうなるのかと。光速での時間のズレを利用したストーリーも見事。
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