霞柱強えええ!!!
宇髄があそこまで苦戦した上弦を、痣出すことであそこまで圧倒できるんやな。炭治郎もそうだけど、痣の力すごすぎる
次回は恋柱回。まじで楽しみ~
もう早く付き合っちまえよ!!
山田と市川の両思いなのに、どっちも相手が自分のこと好きかどうかわからなくて手探りでコミュニケーション取るのが好き過ぎる。
イマジナリー京太郎がキャラ濃くてめっちゃ好きw
お見合い相手が地球に襲来!
和人襲われる⇒ワルキューレ復活⇒元凶を倒す!みたいな基本の流れみたいのがあるから、楽しく見れるね。
そしてワルキューレになったときの和人とのイチャイチャがちょっと好き。
あまり話の流れを掴めなかった1話だけど、作品の雰囲気やコミカルな世界観を掴むことが出来た内容になってました。
宇宙人と人間が共生してる世界観というのは凄い現実感が薄いけど、コミカルな世界観が違和感を無くしていて最後まで楽しめた。
まさに青春!!
みんなが協力して作り上げる白祭、そして卒業し、みんなそれぞれが違う場所へ進んでいく。高校時代に戻りたくなる。そんな最高の作品でした。
合唱部だけでも白祭をやろう!と音楽劇の準備を継続する和奏たちの頑張る姿がめちゃくちゃ格好いい!!
廃校を中止することなんて出来ないけど、いまわたしたちにできることを精一杯やろうと頑張る姿にマジで勇気がもらえる12話でした
白祭で音楽劇をやって、そこで和奏の制作した歌を歌おう!と頑張っていた直後に発表される廃校と白祭の中止。
これからどうなっていくんだ...と不安が残る11話でした。
カルナマゴスの遺言が盗難されたことで、どのような事件が起きるんだろう。
物語のラストで馬の先生が襲われたり、セスの護衛が謎のフード人外に襲われたりと血なまぐさい事件が起きてるので、それに関わる大きな事件が動き始めそうな予感。
ハルとアキネの関係がかなり深掘りされました。
二人ともすごく優しくて、自分が相手を傷付けていると思っていている姿が凄く良かった。その思い出の曲が『G線上のアリア』っていうところも最高。
◆作画について
作画がシーンの一部で崩壊していた気がします。
特にふたりが公園で話すシーンでかなり作画が崩壊していて、感動シーンが台無しだなと感じました。NHK放送ということもあるので、もうちょっと頑張って欲しいですね。