とにかく演出が素晴らしかった。1話から全開で、最後まで落ちる事もなかった。 中盤以降、たまに作画が厳しめに感じる時もあったが、そんな事、どうでも良くなるくらい面白かった。 作家が踏み込めそうで踏み込めない感情に、怖気ずくどころか、躊躇なく踏み込んでいく岡田麿里エクセレント!! 終始感情剥き出しが良かった! 2019夏アニメの激戦区の中、ほぼトップクラスのクオリティーだった。 河野ひよりさん、今後も期待! 個人的に岡田麿里作品中でもトップ。 92点
アカウント作成するとこの機能が使えます。