どうして親は子どもに自分の夢を押し付けるのだろうと思った。子どもには全く違う人生があるというのに。
勝手にもっと暗いイメージだと思ってたけど意外と明るくてびっくりした。ギャグ要素が多めだった。
青春でキラキラ眩しくて青春が皆無だった私にはキツイ。それに実際現実はこうじゃないなと思ってみたり。でもそんなことを考えるのは野暮だ。
主人公がヒロインと出会うことで変わっていくのだなぁ、出会いが人を変えていくのだなぁと改めて。
個人的にヒロインの印象は一話の時点ではよくなかったけれど、これから変わるのか。
今のところありがちな感じだけれども、これからよくなっていくのか、今後に期待。