「千葉県の県境は全部川なのか?」みたいな記事を読んでたら流山市が出てきて懐かしかったので久しぶりに視聴。優しい世界だ…。1話からいろんなキャラが出てたんだな
飛行機の設定を描くシーンをキャラクターが実際に整備しているような見た目で表現していたところがワクワクして良かったな。浅草たちが住んでる舞台の混沌とした雰囲気もとても好み。
言いたいことは最後に浪が言ってくれた。前回のキッチンでの一件から付き合い始めてたということなのか。全然わからなかった…。晴の「陸生をずっとキープしてズルいよ」という言葉にそれな〜〜〜となった。
陸生が杏子さんに会ったときの「ハルちゃんから何も聞いてないんだな…」と思っていそうな微妙な間と杏子さんの表情が良かった。晴はどこに行ってしまったんだろう。
福田家の安心感は異常。良い奥さんだなあ。晴には榀子の想像を越えて陸生がアクセサリーを選んであげて欲しい。キッチンで榀子が晴の名前を出したときの陸生の反応が期待通りで良かった…けど、なんでその後抱きしめたんだろう。
忌野清志郎作詞の同タイトルの曲があったのか。知らなかった。1クールで特殊エンディングとかでなく3種類もエンディングが用意されてるのすごいな。
晴の家を見ると何となく羊のうたを思い出す。