芸能界が混乱の渦に巻き込まれることを示したような第二話。
その中でも了さんがもう…サイコパス以外の何物でもない笑
動物落としたら死んじゃうから低い階層に住んでる、とか、
熱せられたナイフの刃みたいな言葉ばかり放り投げてて、
話聞いてるだけで火傷と切り傷でずたずたになって
しまいそう。
そのぐらい既に狂気染みてる。でもこれからどんどん加速していくんだろうな…
大和も自分の立場と薄暗い過去の狭間で苦しんでる感じ。
終盤の大和さんの
「オーディションを受けたときからずっと後悔している」っていう言葉、重たい、重たすぎるよ…
からのエンディングの入り、やはり抉られる。
次回の話も心して待つ。