幼い妹が呼吸器系の病気で苦しそうにしてたら心配で心がキュウとなるけど、そういう葛藤はあきらは何度も経験して乗り越えてるだろうから、ポッと出のエリシオが「罪が~闇が~」と偉そうに語っても何の影響もない。 お話の進行にはそれほど必用ないあきらのおばあちゃんが、ネズミ耳を付けて、何も喋らずニコニコして、いちか達の後ろにいるのが可愛らしくて面白かった。 ゆかりの女王のコスチュームが紫色の髪に似合っていた。
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