エルザがパーフェクトや太陽のドレスに固執する理由が、母親に自分のことを見て欲しいからということを知ってから『Forever Dream』の歌詞を見ると少し悲しいというか可哀想に思う。 今は「太陽のドレスさえ手に入れば」という希望で気を張ってられてるけど、それが叶わなかった時のことを考えると恐ろしい。 エルザママンも街の灯りを消して星の輝き云々と語る前に娘のことを見てやれや、と思うけど、家庭より仕事が大事で頭の中は慈善慈善で一杯なのだろう。 あこのヘタレっぷりにニコニコする小春が面白い。
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