Aパート。 「やかん君のお茶の成分が体液かもしれない」と考えると気持ち悪くなるなんて、カメ吉はお茶愛が足りない。 コジコジは「コジコジはコジコジだよ」と悟っているのに対して、やかん君やジョニーは自分が何者であるかで悩んでしまう。思春期? ハレハレのジョニーへの歪んだ愛情の描写がやけに丁寧で可笑しい。
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