タイムパラドックスは発生せず。 神様の世界も、内容や賽銭、礼儀でお願いの取捨選択をしたり、眷族が過労でぶっ倒れるまで書記や土木工事をしてたりで、俗っぽくて世知辛いなと思った。 蓮になついてるお菊が、蓮が棗とイイ感じの時には桐の肩に移動するという気遣いが可愛らしかった。 最終回だけど、幼い柚が雪山で埋まっていた経緯には触れられなかった。
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