疾風勁草! ローラの歴史は挑戦と敗退の歴史だから、展開が読めてしまうのが悲しい。 作画がキレイで、表情も豊かで、パジャマも可愛いし、庭園でゆめが小春に軽くもたれる所や、トレーニング後のローラと真昼、ゆめとローラの距離の近さ、最後のぎゅうと抱擁する所と見所がたくさんで良かった。 エルザは俗事に興味ナシではなくて、太陽のドレスを手に入れるためになりふり構ってられない状態だった。ドレスを手に入れることが出来て目がイっちゃってたけど、これが母が振り向いてくれることには繋がらないのが可哀想。
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