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普通

観月先生は雪兎の登場タイミングの矛盾がよく分からない状況を「誰かがそうなるようにしていたのかも。この世に偶然なんてないの。あるのは必然だけよ」とドヤってたけど、頭の弱い陰謀論者みたいだった。
ユエを「倒す」の定義が分からないし、カードの属性やこの世の災いの内容について後出しジャンケンのように開示されるから、ずっこいように感じられて戦闘が白けた。
大体、影響範囲がカードとカードに関わった者だけなのに、「この世」の災いって大袈裟に言い過ぎじゃない?
さくらの想像した災い後の世界、リア充さくらは大ダメージだけど、ぼっちならノーダメだなと思った(そもそもケルベロスがぼっちなんかを選んだりしない)。
観月先生は、さくらのワンチャンスのためだけに鈴を守り伝えてきた一族?だとしたらスゴい一族だな。
作画が豪華過ぎて、さくらの人相が普段と違うように感じられた。



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