あい母は、娘が将棋という勝負の世界で生きていくのは心配という親心は分かるけど、プロ達も認める娘の才能を、「たかが将棋」くらいの認識で潰そうとするのはどうなの?と思った。最後の理不尽な婿入りの条件も酷いし、娘の幸せ云々で研修会に反対してたんじゃなくて、家業である旅館の存続が一番大事みたい。 銀子は、研修会試験用の人を育てる将棋と、タイトルがかかったようなガチ将棋の使い分けが出来ないの? 川井憲次の音楽で必要以上に緊張が高まるのが可笑しい。
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