動くもの全てをけん玉で殴る琴葉が面白い。現代キッズにはレトロ玩具の面白さは伝わらず、「おやじ、『子供の頃楽しくなかった』って言いたかったのかな?」「可哀想なおやじ」と憐れまれて可笑しい。 傍若無人なカラーズでも『かわいそうなぞう』を読んだら3人ともポロポロ泣いて、子供の価値観は難しい。でも、その感動は長続きせず、かわいぞうを助けに行ったのに、いつの間にか虎に喰われたおやじの敵討ちになってた。 ハツカネズミは、フクロウの餌くらいにはなってぞう。
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