母の部屋に入られたことに怒っているのではなく、自分の中での母の影や記憶が薄まっていることにショックを受けたことを、ちゃんと自己分析できる小二がスゴい。 シリアスなエピソードでも、みどりが登場すると、いつもの音楽が流れて、罵られてゾクゾクしてると何かホッとする。 ミーシャがつばめを母の部屋に招き入れる感動のシーンでも、つばめのふくらはぎがバキバキに描かれてるのが可笑しい。 エンドカードのミーシャの足の指が良い。
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