野生児のフローネと心配性のおっとりお母さんとのやり取りが可笑しい。同性の親子の遠慮の無さも良い。 鶏の止まり木を作ったり、ロープを作って木に登ってフローネを助けに行ったりするお母さんの逞しさも好き。状況は良くないのに、どことなく楽天的でマイペースで落ち着いてるのは、一応家族みんなが元気で過ごせているからか、それとも信仰のおかげなのか。 パパイヤの木がたくさん生えてたけど、あれは野生?誰かが植えたものなのかな? 探検してるお父さんは島の地図を作らなくてもイイのかな。
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