男子三日会わざれば刮目して見よ。
クヌートは自分の使命を見出だしたかもしれないけど、策謀や政治、軍事の経験は無いから危なっかしい(ラグナルからの座学でどうにかなるもの?)。王との面談もアシェラッドが助け船を出してなきゃどうなっていたことか。
アシェラッドは母を侮辱されてもブチ切れず立派だった。父のことになると感情むき出しになるトルフィンは見習うべきだと思う。
クヌートは自分は特別で、自分が地上に楽土を作れると考えてるけど、若い頃のスヴェン王と同じ道をたどっているように見える。
アトリは今まで自由気ままに非戦闘員を殺して略奪をしてきたのに、自分は退職金をもらって地元で百姓暮らしとは都合が良いと感じた。ビョルン…😢、可哀想だけど戦士らしい最期かな。