砲撃やエンジン、履帯のギャリギャリ音で耳が幸せ。 キャラクターの数がめっちゃ多いのに、それぞれに見せ場があり、TV版のネタも絡めてあり、豪華な詰合せだった。 文科省の理不尽なやり方に対して、会長は期待通りビシッとやり返してくれた。その一方で風紀委員組は心がポッキリ折れてヤサグレて可笑しかった。眉のお手入れもしなくて両津勘吉になってるのはやり過ぎで笑った。 まほの「みほのことが大好きなお姉ちゃん」の顔が前面に出ていて可愛らしかった。 アンツィオの仲の良い感じ、好き。
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