健気なラム。あたるがいくら無節操でも、「好き」という気持ちを抑えられない。不憫。 最後にラムの魅力にやっと気付くあたる。でも、次回からはまたいつも通りなのかな。 街の雰囲気やメガネの長台詞がいかにも押井守らしいエピソードだった。
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