異文化との交渉で正解を目指したり、考え方の違いを楽しむのかと思ったら、ヤハクィは低次元の人間やスペックの低い異方存在と意見が対立したら「じゃあ、死ねよ」と腕力にものを言わせるから、異方存在も随分人間的だなぁと思った。
官邸の屋上でヤハクィが思い通りに動くコピー真道に少し物足りない表情をしてたから、もしかしたら考えを改めるかもしれない。
宇宙創造の描き方は新鮮だった分、異方存在同士のバトルやセックスで蘇生するという演出はちょっと古臭く感じられた。
最終回はオリジナル真道だけ異方に行って「人類の存亡を賭けた対話の始まり」?