Bパート
湖でボートがひっくり返った時はもうちょっと子供がいたと思ったけど、助かって故郷に帰ったのか、やっぱり数人は死んだのか。
同盟?秘密結社?マフィア?
映像も音楽も何かお金かかってそう。
肉食獣のことを色々悪く言ってる草食獣も陰湿で攻撃的。栄養が偏ってるんじゃない?
この世界の肉食獣は何を食べてるんだろう?ヴィーガンになって我慢してるのか、家畜でもいるのか。
シルバニアファミリー顔なのに毒舌のウサギ良いね。
普通の幸せってのが難しいんやで、お嬢さん。
(ミジンコ+古龍)÷2が平均値って、神様の勘違いにしてもちょっと無理がある。
マイルの言動を見てると、転生前が近寄りがたい才女という設定はキツい。ただのネットとかアニメが好きな子じゃない?
宿屋の看板娘が素足にサンダル履きで可愛い。
市場で買ってたのが「オークの肉」と聞こえたけど、亜人種を食べることに抵抗感無いのかな?
綾がアホで可愛らしい。
第2話にして男キャラを放り込む。しかもズボンの裾の片方をまくり上げて素足に上履きというイタい奴。もう少し3人娘の掘り下げをしてからでも良いんじゃない?と思った。次回も新キャラ登場みたいだし、第三者視点で美姫達を描きたいのかな。
美姫はデカヘッドホンで外からの繋がりをシャットアウトしてるけど、他人同士の関係性は気になるらしい。
新OPの手描きダンスは元気があって良かった。新EDも艶々して良い。
本編はドタバタしてたけど狂気は無かった。
アンジュの突然の復帰。またデザイナーズセブンの婆さんが絡んでくるのかなぁ。面倒臭いなぁ。
Aパート
目付きの危ない親方に買われたアルフレドはどうしてるのかな?と思ったら、人助けに精を出したり、昼間から教会で読書したり、煙突掃除夫としては働いてないの?
立場の弱い地方出身の煙突掃除夫に狙いをつけてボコる狼団はクズ。
「ハイインチョーセンセイ」
浮世離れした夢見る少女セーラと陰湿な庶民生徒の落差が酷い。
子供達でもミンチンのおべんちゃらが上手で執念深くて劣等感のせいで攻撃的という本質を見抜いてるのに、セーラ父の知人の弁護士は下調べで彼女の人間性や学院の教育レベルは分からなかったのかな。他に女子の学校がなかったのかな。
Bパート
危険を顧みず爆弾のことを知らせに戻ったロミオの気高さには感心するけど、誰も彼の言葉を信じず避難しなかったのだから「命の恩人」ではないんじゃないかなぁ…。
ダンテはロミオを誤って爆弾馬車に乗せたんだから一言くらい謝れば良いのに。
エッダはアンゼルモのことばかり気にかけて、ロミオがこっそりアンジェレッタと会ってたことは気にしてない。
エッダとアンゼルモの改心エピソードはあるのかな?このままフェードアウト?
別の世界のアイドル同士でも「アイ」「カツ」だけで当たり前のように通じ合えるのが可笑しかった。
前作に続いて、らき役の子はエラい厚遇ぶり。わかばと演じ分けできるのかな。
今どき「キャハ」なんて言うのはブンジンだけだと思ってた。
たまきさんは旧姓のまま。
Aパート
「ロミオの友達だろ⁉」と言われて助けに行っちゃうニキータが可愛い。
ロッシはロミオに無実の罪を負わせることに悩むくらい善人として描かれてるけど、今までに田舎の子を掃除夫にして使い潰して死なせたことはないのかな。
異文化コミュニケーション回はえれなの担当。花屋なんて植物型宇宙人から見れば人肉市場みたいなもの?
ひかる達5人の掛け合いや表情の変化が楽しくて良かった。
弱っていくネロや、必死にネロを探す人々の声優陣の演技が熱い。
ネロの頭の中から木こりになることがゴソッと抜けてたり、いつの間にかほぼ文盲のネロが手紙を書けるようになってたり、昔のアニメはそういう面には大らかだったみたい。
なぜかネロを知る人達が一堂に会して、自分の過ちを悔いたり、ネロを褒めちぎる。シンクロニシティってやつ?風車小屋の火事の原因が分かって、コゼツが「こいつぅ、ネロに何てことをしてくれたんだ!」とハンスにキレて、手のひらクルクルだったのが可笑しかった。
ジェスタスがハゲだったことにびっくり。
最後にルーベンスの絵が見られたのは、クリスマスに無料公開でもしてたのかな?
以前にネロはコゼツ旦那に「アロアの絵をお金に換えることはできない」なんて威勢の良いことを言ってたのに、今回はおじいさんの絵で一攫千金を狙ってた。ネロは色々辛い目に遭ってきたけど、絵に関する挫折は今回が初めて。でも、「みんなおしまいになっちゃったんだ」と絶望する。絵の才能はあるけど、努力を続ける才能はなかったみたい。
ネロは「もらった生活費を展覧会の入場料に使ってしまい、食べるものが無い」とはミシェルに言えず、見ず知らずの人に乞食行為までする始末。
信頼残高がガンガン減ってしまったネロだけど、コゼツにお金を返すという善行チャンスを活かして名誉挽回。
「木こりみたいな3K仕事は意地でもしたくない」と考えたネロは夜逃げを決意する。
京都弁ぼっち少女は好きやででんがな。でも、すぐにぐじぐじ泣くのは情緒不安定でちょっと鬱陶しい。
ノーパンで短いスカート履いて街中を歩くのはブッ飛んでるな。
EDアニメの絵柄がイヌカレーっぽい。
Bパート
アンジェレッタって良い匂いで柔らかそうだから、せっかく彼女と良い感じになれたロミオはミラノから離れたくないよね。
狼団の子って昼間は働いてないのかな。中流家庭の子?
ロッシだけじゃなくてエッダもアンジェレッタの話をすんなり信じて、アンゼルモの信頼度はゼロ。
こういうおバカ回は何だか久しぶりだから嬉しい。
表情も可愛らしくバリエーション豊かで、動きもコミカルで元気で良かった。
乙女になったたまきさんが中嶋敦子作画っぽくて別作品みたいで可笑しい。
終点があの観覧車とは上出来じゃないか。
線の多いキャラクターがよく動いて豪華。
煩悩丸出しのキャラクター作りなんだから、陣営がどーの戦いがどーのとシリアスぶらず、もうちょっとおバカのほほん路線で行けば良いのにと思った。
Aパート
群れてイキる狼団。カッコ悪。
ダンテ再登場。湖で溺れた時にナレーションで死んでないことが語られたのでサプライズ感は無い。子供を大量に死なせたら苦情が来るから、あんなナレーションを入れたのかな。
アンジェレッタとロッシ親方家族は血の繋がりは無かった。やっぱりね。でも、性根の曲がったエッダなのに、アンジェレッタにだいぶお金をかけている。
アンゼルモはアンジェレッタに「お兄ちゃん」と呼ばれる幸せの価値を知りなさい。
第1話で張り切ってるのか、テンション高め。
お尻丸出しで失神するガーターベルト姫が良かった。
主人公はどんな動物でも愛すると言うけど、人間には暴力を振るう。嫌がる動物に対して無理矢理ムツゴロウのような愛撫をする。
Aパート
TRPGってすごく懐かしい。
Bパート
大きな魚の歯間に詰まった食べかすで作ったカップケーキ。オエ。
第1話の時点ではOP・EDからはセーラがどんな目に遭うのか全く分からない。学校選びさえ間違ってなければ…。
ミンチンのセーラを見る目付きや御者の子を怒鳴る様子から、彼女の人となりが窺える。聡明そうなセーラがミンチンをジーっと見つめていて、彼女の人間性を既に見透かしてるみたい。
自分の中の記憶よりもセーラがだいぶ幼い。
ネロは村八分にされて、食べるものも無いのに、ミシェルの世話になることを3週間も延ばす。何考えてんの?ネロの頑固グセの悪いところ。
コゼツは頻繁に自分の若い頃の苦労話を引き合いに出して、ネロを非難する。嫌な年寄りだよ。でも、非難の全てが的外れという訳ではない。
アロアの赤い外套が可愛らしい。ネロはおじいさんが作ってくれた手袋はまだしないのかな。
Bパート
アンゼルモの嘘を成立させるために周りの人間をアホとして描き過ぎ。普通アンゼルモが何でロミオの鞄の中を探ったのかな?とか考えるでしょ。
アンジェレッタの可愛らしい足の指を見られるのは嬉しいけど、足の皮が硬くなりそうだからスリッパくらい履いて欲しい。
Aパート
なんちゅう脆い木箱じゃ。
すぐにバレるようなレベルの嘘を重ねてアンゼルモはどつぼに。でも、狼団とエッダはアホなのでコロッと騙される。
前回のパルクールを見て、ニキータはロミオに惚れたね。