オーロラに音があるなんて初めて知ったと思ったけど、2回目の視聴だった。
ナイス根性♪からオーロラとシーナのDJプレイの奇跡のマリアージュへの流れが、何かシュールで可笑しい。
宝の在り処の謎解きをするだけじゃなくて、海賊は宝を見つけた後のことも考えて上手く立ち回らなきゃいけないとこが面白い。
サメの人相が悪すぎ。
ついに宝を見つけたけど、みんな正気を保てるのか。仲間割れとかしないのかな。
記念すべき第100話だけど、登場人物はあたると面堂のみ。女っ気ゼロ。
あたるに兵器コレクションと金塊を見せびらかす面堂。頭の中が小学生。しかも、名家の生まれなのに金にがめつい。
立喰いのプロ(ただの食逃げ野郎)がシリアスな芝居をすればするほど、頭がおかしくて面白い。
規格外のサクラ。
お腹がぽこんと膨らんで、吐き気を堪えるラムがエッチい。
弁天のシンプルな湯上がりタオル姿、良いね。
弁天達に挑戦するJC3人組(TARAKO、坂本千夏、鵜飼るみ子)の声が初々しい。
おゆきの変顔がレアで面白い。
少女の脱皮した皮を見つけたら、とりあえず着てみるあたる。変態。
たまにやってる気がする昔話のパロディ。お正月に放映していたエピソードみたいだから、対象年齢をいつもよりちょっと下げたのかな。
おばあちゃんの演技が妙に上手い平野文。
テンの頭身のクセが強い。
雪だるま(島本須美)による接待の幻覚がラムには見えてないのが可笑しかったけど、徐々に狂気の世界になってホラー展開。あたるは最後には凍死するオチかと思った。
1期とか結構前だから、こういうお話だったなぁ…という感じ。
夏油の計画通りに非術師を皆殺しにしたら、宿儺とか呪霊はしおしお〜と弱って消えるのかな。どこか理論に穴があって破綻してるから特級呪霊達は協力してるのかな。
五条はアレな人だけど、学生達が夏油みたく闇堕ちしないようフォローしてるのは何となく感じれた。
瞬間移動っぽく見える時間移動。あんなにバカスカ過去に干渉しても、簡単には未来は変わらないらしい。
大人体型のスーパーヒーローも良いね。
未来のホークモスはリラ?だとしたら恐ろしい娘。
ナレーションと脚注付きで、時系列に沿って分かりやすくした総集編。
レジリエンスが低い真面目マン夏油が九十九の提示した極論に人生をかけて突っ走る姿は、高学歴の人がコロッとカルトにハマっちゃう姿とダブった。
浴槽や布団の中にぼわ〜っとあたるの幽体の気配が感じられるのが怖い。
美人の友達を呼ぶと言ってたラムが弁天やおゆきではなく化け物を選んでいたけど、醜美のセンスがズレてるのか、あたるに自分を選ばせるためにわざとやったのか。
ミス友引だけど萌えに走らず、押井の好きなセクト抗争。
サクラのノリの良さが好き。
前後編になるのかなと思ったら強引な幕引き。節操のないあたるらしい終わり方。
ジェンダー?実存主義?『第二の性』?
絵柄にクセがあって、キャラクターの動きに元気があって楽しかった。
押井回は喫茶店で何か企んでることが多い。
竜之介のブルマとパンチラは良いものだ。
ラムとエッチすることを決意した後の童貞あたるのドギマギした態度が生々しい。
ラムの爆弾発言にショックを受ける面堂とメガネ達のノリがお馬鹿で可笑しかった。
あたるが面堂邸の壁を突き破るのは童夢のパロディ?
地球人はろくでなしばかり(サクラ除く)。
その中でも、あたるは大して思い入れのないマフラーをダシにしてネチネチとテンを精神的に責めて、陰湿さでは頭ひとつ抜けた人非人。
幼児のテン相手でも容赦のない暴力。
オチも無く、延々と続く芸の披露(馬鹿騒ぎ)がヒドくて可笑しい。親が見せたくない番組だったのも分かる。
マジックマッシュルームガンギマリの目つきが怖い。
マツタケってこんな前から高級品扱いだったんだなと思った。
非術師を猿呼ばわりする夏油の見下しっぷりが清々しい。
高専はまだまだ精神的には未成熟な学生を術師として派遣するだけで、教育やカウンセリングはしないのかな。ヘトヘトになって不安定な状態の夏油の周りを、九十九のような異端がうろついてたら危険だと考えないのかな。
瞳が小さめの作画も良いね。
クソガキ四人組の関係性が面白い。
機械の先生相手だから殺人にはならないんだけど、殺人レベルの過去の悪事をコソコソ喫茶店で話してるのが可笑しかった。
何故にトロロ。頭がおかしい。
「鉄砲芋」とか「山芋崩れ」とか訳の分からん単語を普通に使ってるのが可笑しい。しのぶやラムの吸引力も可笑しかった。
ホラーのお約束で後味の悪い終わり方。
作画が個性的で楽しい。
最初の頃はお騒がせキャラで周りを振り回してたテンもだいぶ落ちぶれた。ついにスタッフに嫌われてしまったか?テンがボコボコにされていてもラムが大して気にしてないのが可笑しい。