ヴァイオレットがドールの仕事に対して自分を卑下するようなシーンは、前回の最後の言葉が影響してるのか。リオンくん何かフォロー入れるかと思ったけど結局最後まで自分で精一杯だったみたい。
ヴァイオレットとしては寂しいを認識できて良い話だったんだろうけど、最後にヴァイオレットがなぜ微笑んでいたのかが理解できていない。リオンの好意には多分気づいてないんだろうから、リオンが前向きになってくれたこと?それにしてはリオンの悩みの描写が薄いし。そもそもリオンのキャラが個人的には好きじゃないので、感情移入しずらかったせいかも。