タイムマシンが壊れてて修理するためにタイムリープ。そして鈴羽の父親探しが始まる。鈴羽のあの手紙が徐々に近づいてて気が気じゃない・・。
2036年はSERNに支配されており、オカリンも紅莉栖も死んでる。SERNがタイムマシンを開発したのは、2010年に電話レンジが作られたから。1975年へ行ってIBN5100をオカリンに託すのが目的。父親探しのためにこの時代に長居しすぎた。タイムマシンは雷雨で壊れた。タイムマシンを修理するために、タイムリープマシン完成直後からさらに48時間タイムリープする作戦。
8/11 14:21(タイムリープ6回目)速攻タイムマシンへ案内。まゆしぃが鈴羽の父親探しをねだる。
17:51 修理中のダル曰く電話レンジと似てる。ダイバージェンスメーターを鈴羽から受けとる。レジスタンス勇敢で立派な志だよ。
8/12 14:20 バッジを探す。タイムマシンはなんとか直りそう。露天商からの電話でピンバッジの手がかりが見つかりそう。