まなかの周りの膜?を破った時のえなの拡散具合が、なんとか留めていた何かを壊してしまった感がする。この汐鹿生のぬくみ雪も美しいけど、やっぱりいつもの汐鹿生の温かさを取り戻してほしい。
アカウント作成するとこの機能が使えます。