オチが残念
映像: CGのキャラ造形もずいぶん違和感なく作れるようになったなという感じ。 崩れる心配なく見ていられた。
音楽: 特になし
ストーリー: 中盤までは面白く見ていられたが、オチの持っていきかたが残念だった。
キャラクター: 政府の中の人たちがそれらしく描写されている中、徭さんだけが一人キラキラした容姿をしていることに違和感を感じていたが、結局それがこの作品のオチに繋がっていた模様。
全体: オチの持っていきかたが良ければ文句なかった。
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