22年に見たアニメで、映像が低クオリティで続いたアニメ
未来から過去へと連なる世界で繰り広げられる大きな闘い、
その戦いすらも覆そうとする主人公サイドの思惑、
そして思惑さえ突破する大団円
正直ストーリーは悪くない。
簡単に伝えるなら、2クールだから大体12時間で見る「実写デビルマン」
漫画のほうは未読だからわからないけど、伝えたいところだけ切り取って
張り付けてる感じ、同じ作者のプラネットウィズは1クールで似たように
作ってうまくいったのにどうしてこうなった。
後半から面白くなるからという原作勢と友達の話しは間違っては無かった。
なぜなら、作画は尖ってたし、ストーリー演出もわちゃわちゃしてたし、
キャラ個別回は長かったけど、最後まで見れた。
以外にも惰性でこのアニメを見なかった。
そこに何があるのかそれは飽きが無かったのだ。
話しは2クールで水増し感も多大にあったのに、話は進んだ。
それが最後まで見れた要因だと思ってる。
正直このアニメを最後まで見れた人は相当訓練されたア〇メ好き
みんなの感想が楽しみでしょうがない無いだろけど
知ってるか、このアニメ特殊EDでフリクリのEDを
担当した「the pillows」の「バビロン天使の詩」が流れたんだぜ?