序盤で異世界転生することによって、異世界にいる一人の人間の人格を上書きしてしまうことを描写するという部分に向き合っていたところが良かった。 終盤はペストの脅威と闘う描写が熱かった。
あと、全体的にシリアスな展開が多かったんですが、ロッテたむとブランシュたむがかなり萌えたので重い雰囲気を中和してくれてたのも助かった。
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