いやぁ~、若さ故に荒ぶる乙女たち?(笑) それぞれの恋模様が、思わぬ形で渦を巻きカオスにハマっていく^^; でも、その根底にある個々の思いの発露は、過激な描写の中でもしっかりと描かれていて、観ていて面白いね。 メインの舞台が文芸部ってこともあって、一見するとはっちゃけてるけど、どこか詩的な部分もあって、それもまた良いスパイスになっている。 さて、彼女たちの取った選択と、行動の行方、もちろん、それに深く関係するそれぞれの恋模様の行方… 物語の佳境と結末が気になるね。
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