波乱必至の最終回の始まり。
ガヴが怯えるゼルエル姉さんの来訪…ガヴの駄天を知られたら、マジで人間界を滅ぼしかねないらしく「笑顔を張り付かせて」(笑)、それを否定しないラフィエルが怖いよ^^;
尋常ならざる「天使力」を纏ってゼルエル姉さん来訪^^;
如何にして「駄天使化」を悟られないか思いを巡らすガヴ。
あまりにもガヴの「優秀アピール」が、普段の状況との乖離が酷くてヴィーネが「悪魔なのに闇落ち」ってのが良く分かるわwww
それでもラフィエルは絶賛お楽しみ中なのは、「黒」じゃなく「漆黒」の悪魔ならぬ天使だよね(笑)。
ガヴの浅知恵は通用しないとは思ったけど、やっぱり姉さんにはバレバレだったんだね。
そして、始まる「再教育」。
豹変? 戻った? 本来の?? グラサン先生も涙(笑)なガヴ。
だが、納得行かない様子のサターニャたち…
まあ、真っ当すぎて逆に暴走気味のガヴに結局巻き込まれて、真っ当な「大悪魔」に導かれちゃあたまらんわな^^;
団結し「ガヴ再駄天使化」…ラフィエル曰く、白いものが黒く染まるのがゾクゾクするってwww
ヴィーネの言う通り、ラフィエルはとっくの昔に「駄天使化」していると思うよ(苦笑)。
実際は更生などして無くて姉さんを騙していたガヴだけど、その千里眼には叶わなかったったみたいで、あやうく天界へ送還必至と思えたが…
苦し紛れの友情に訴える作戦が功を奏し(?)、それを回避したけど…
一緒に住んで鍛え直すと言い放った姉さんに思わぬ伏兵w
あの「白い悪魔」が、まさかのw
姉さんが天界に逃げ帰って(?)一件落着なのか(笑)。
平穏な「駄天生活」が戻って、話が第1話の「神足通」の失敗…今度はスカートだけってオチが最後まで最高に笑わせてくれたね。
締め方は良かったけど、是非続きのドタバタ…今度は後輩タプリスを本格参入させての展開を観てみたいな。