ムーミンとスノークのおじょうさんはつきあってたの?
ニョロニョロの移動にSEがないは不気味。
ミイは食料独り占めで食べるわ、おじょうさんは食料ないのにほぼスルーだわで、いろいろとついて行けない。
ミイはニョロニョロを乾電池にするというゲスっぷり。
おじょうさんは、気に入ったニョロニョロが崇拝する気圧計みたいなのを自分のものと認識。
ニョロニョロは世の中にある合理性や理解できる範囲の外側にある存在の象徴なのか?
スノークのおじょうさんがヨットの操縦をするところ。『プルメリアの伝説』を連想しましたよ。昔の映画ですが、ネタバレになるので書きませんけど。