半裸の美人先輩が隣で寝ている中、シナリオ執筆って、どんな苦行ですか?私には、無理です。
以下、私の勝手な解釈なので……
詩羽は倫也への求愛をシナリオに練り込んで、「2人(初稿・2稿)いるけど(私を選んでっ!)」で渡したのに、純粋なゲームシナリオとされたことに怒ったのが、前回の屋上でのやりとり。
で、倫也が選択しないという選択をしたことに、詩羽は退路(救済)を求めて、第3ルート構築へ協力と。なので、シナリオの執筆・修正はアレの暗喩かと。
興味深いのは、誰がどこまで真相を認識していたのかなのです。全員っぽいですけど。