サブタイトルから"天才"が無くなっての先生回
な割に少なめ。先生の部屋の散らかり方がリアル過ぎて笑えない。唯我は妹の下着も洗っているはずと考えると、先生のブラで動揺したのはサイズに問題があったのかと
軟式から硬式へってのは、こんなに簡単なものなのかと
特にピッチャー
墨谷二中と墨谷高を併設して、「キャプテン」と「プレイボール」を同時進行でやるのかと思いましたよ
ぼっちの洗濯機につながるホースが洗濯機用水栓じゃない
ラキターのブラウスだけ裾にフリル
06:00起床で06:30のラジオ体操へ参加ですか
売ってないはずのスクール水着
成績は優秀で泳げると、意外と弱点は少ない?なぼっち
冬・雪=はとりの苦悩
春=はとりの希望。ただし、兆しを認識するまで
夏=はとりの幸せ
サブタイトルの"春"、「雪が溶けると春」と、春に焦点を当てています。でも、はとりの机上にあった佳菜の写真は、半袖から察するに夏という不整合も納得できると
で、一連のはとり、慊人、佳菜の修羅場の目撃者が紅葉という鬼畜展開
草摩家の閉鎖性がよく描かれていた本家周辺
浅草凌雲閣の木造部が吹き飛んで、周囲が火事。関東大震災はカワウソの仕業だった
久慈のサッカーは意外といけそう
ED 地面が濡れているのはなんなのか
カワウソとカッパの境界線が、隅田川であり吾妻橋であったりするのでしょうか
複雑になったいちごのサインを、デフォルメという妥協案を排除して、努力で時短を達成。犠牲というか寄り道はあったけど
今(2012年)は、筆記体は必修じゃないから、いちごがとまどったのでした
コーデは、ブランドASとアクセが初登場かと
イメクラ的なのは期待してなかったのに
バニーなら網タイツ
今のナースは、臨床じゃキャップは着けないのが多数派だし、肩にかかる髪はまとめるか結ぶか編むかしないと、主任に怒られる
久々に百鬼丸が欠損部位を回収
寿海の義足修理拒否とどろろの宝島をここで収束した感じ
イタチは、最後まで指輪を求めて逝った「神々の黄昏」のアルベリッヒ
醍醐の人たちは、島から撤退するときに舟を潰さなかったのね。あるいは、百鬼丸の舟だけたまたま助かったのか
翼:みんなで楽しく
智恵:勝てる野球をめざすに変化
この差異を埋めることば"私たち"みたい
翼は超天才で、たとえレジャー野球でもある程度の努力をしないとできないという感覚を持ち合わせていないような
智恵の必死さは、決して社交的でない神宮寺に教えを乞うところで表現していたかと
草ぼうぼうの外野の後方が、夏になると一面ひまわりになったりするのでしょうか
水着回
セイラはもっと華奢なイメージだったけど、ムチムチなのでした
襲撃はキシリアみたいなので、コロニーから逃して置きながら油断ならなかったわ
モビルスーツのプロトタイプ?がまるでパトレイバー
軍曹=下士官から将校になるのは、特に平時だとハードルが高いのです。なので、おどろいたものと
電気通信無しに、鉄道の運用は可能なのか?沿線に電柱無し
人工妖精にハッキングの危険性という現代的要素。hIE(BEATLESS)やハダリ(イノセンス)な感じ?
あおいとひなたの関係修復に言葉はいらなかったの「スタッカートデイズ」
あおいの刺繍にはじまり、天覧山という原点回帰から、つづく新しい山へ
あの羊羹は、ひなたがあおいに渡した「これ、おいしいよ羊羹」?
あおいママとかえでには、あおいの脱落は想定内だったのかも
高山病は低地で回復らしいけど、あおいが落ち込んだままなのは、精神的ダメージが大きかった?
野沢菜真沙子って、本人を前にして……
昭和初期設定なのにカーボンラケット、ギリギリで金属製?にしても、ウッドしかありえないでしょ
さとわは「ちはやふる」でいうと若宮詩暢
教頭の最後のあがき封じは、超高校級。将来は出世必至
妃呂の行動と成果が古典的なのはいいとして、ここまで築き上げた部を壊しに労力を割くのは、それなりの必然性があるのかも
妃呂を経験者設定にして、スキルの均等化をはかったのね
ぼっちは、ぼっちを恐れるけど、実際にぼっちになったことは無いような
ぼっちのかばんの持ち方が特殊だと思っていたけど、みんな各々で持ち方が違うのね。かばんについているアクセも込で
なんで帽子の男の子が透の住所を知っていたかは、忘れた頃に必然性が提示されるかと
ありさが寝るときの服装にブレが。紫色で通してほしかったのでした
女装も身長170cm以上、くつ25cm以上で入手性が一気に落ちますけど
ランウェイのランと蘭をひっかけるのはわかりやすい
たぶん、蘭の初ステージ。はじめは1人部屋じゃなかったのね。ていうか、同室に真子がいたのは半年もないような
雨宮天さん、夏川椎菜さんが。2012年って、夏川さんはいくつよ?