言いたいことは五七五の川柳で伝える女の子・雪白七々子と、
見た目は怖いけど心優しい文芸部の毒島エイジ。
たった17音で紡がれる二人の日常は、いつだって幸せいっぱい!
メインになる雪白七々子と毒島エイジ、その2人の周りの個性豊かなキャラクター達の交流とか日常が、すごくほのぼのした優しい雰囲気で描かれていた良いアニメだった。5・7・5の川柳のリズムで意思疎通する七々子は表情豊かで、いろんな顔をするのが可愛らしかった。和やかな雰囲気で、1話約12分とは思えない位の満足感だった。
ヒロインが川柳で喋る以外普通のラブコメだったので逆になぜ川柳なのか謎
これもコミュ障がテーマなのかもだけど、みんなそれぞれの表現方法もってていいですね。七々子いいこだし部長がちょいちょい面白い。
部長よかった
意外と見続けてしまった
ななこかわいい
いや……他の女の子、いる?妹がいれば、異性の幼馴染もいる、部の生徒はみんな女の子、出会う個性的な子は女の子ばかり……。男女比率が気に食わなさ過ぎて、ただただ苦痛だった。ラブコメもののはずなのだろうが、はたから見れば(私の苦手な)ハーレムにしか見えない。要はもっと男も登場させるべきだ。
他の子たちの個性が強すぎて、正直なところ七々子の存在が薄れていたように感じる。何より、彼女と同じく無口である少女を登場させてしまったのは愚策だろう。これにより、七々子の無口というアイデンティティが失われてしまった。しかも、問題の少女が無口である理由は特に語られず。ますます存在理由が不明である。声は可愛いのだから、喋ればいいのに。
七々子が川柳にこだわる理由は?なぜからかわれても川柳をやめなかったのか?なぜもう少し情報を載せられる短歌ではないのか?最終話で伝えたいことが多かったのか、川柳を連ねるくらいなら普通の文章でよいのではないか?疑問が残る設定。川柳の内容も直球のものばかりで、川柳としての強みがあまり活かされてない気がする。
ギャグが滑ってる感が否めなかった。
アニメで川柳に声がついてるせいなのか、喋れやって感じてしまう場面が多かった
ななこお父さんのキャラ好き
癒しだった...生きる糧って感じの作品
ほっこりできる作品だし、1話が通常のアニメの半分の尺だから手軽に見れるのも良い
ただ、主人公は575で言葉を短冊に綴るわけだし、わざわざアニメで見なくてもいい気はする
キャラは個性豊かだし作品自体はとても良いが、アニメとしての評価は並
原作好きなので読んでるがアニメ化はしなくてもよかったんじゃ…
原作だと全て文字なので自分の声で川柳もほかの人セリフも違いなく入ってくるがアニメの間がつらい。
1話切り。
ヤンキー可愛いなと。ほのぼの最後まで見ちゃった感。