12歳なら、ギリ子孫の可能性はありうるかと
空腹を訴えているのに、フロはどうかと。なるかにつづいて、またナスですか。そして、まかないで蓋付きの碗ですか。
いつかのライターが書いた雑誌の話をここで活かすのね。
若おかみって、結構なポジションですけど、公式というか対外的というか正式なものなの?なるかママが若おかみって、呼んでましたけど。
オープンな春の屋の厨房。たぶん、厨房を客に使わせるとかありえないかと。
なるかを「オオカミ少年」としないで、そのウソの中から本心をすくい上げる優しい終幕。ウリ坊だったのは、年の功なのか?
マスコミの目的はなるかを叩きたかったのではなく、単にネタが欲しかっただけでした。と解釈。
1世代前のセンチュリーで移動。
子役がつぶれていく過程を見せられた感じ。
両親のいないおっこに、なるかの不遇設定のウソはスルー?
ママ=マネージャーはありきたりなのに、無警戒にさせるうまい展開。
未成年を認識した時点で通報しろと。なるかもアメリカ基準の子役対応だったら、もうちょっと違ったかも。こどもと動物への規制はかなり厳しいみたいです。撮影時間帯や教育とか。
命の髪飾りが乙女座なので調べたら、9月7日生まれでした。
唐突に、照橋主観。シェイクは間接キスですかね。
日陽はヘッドホン無しで、変わったのかと。
はなこがメンバー各々の能力やコンプレックスを拾い上げて、成長につなげていくプロットはいい感じ。
ただ、コンテ以降の作画とシナリオの細部が雑なのが残念。
アイメイクの話し中に唐突にベースメイクの話に入るのはなんなのかと。口とチークだけで、鼻や目元のシャドウをスルーするのは、メイクに詳しくない人への配慮なんですかね。
はなこ 外は音楽であふれている
を受けて、日陽がヘッドホンを外して、閉じた世界から外界へモチーフ探し。日陽の作曲をすぐさま絵里が編曲という一連の流れは良かったです。
ただ、この曲のどこにマーガレット要素があったのか。
助かった時の照橋のオーラの明滅が、モールス信号でSOSだった
知予の脳内では「青い珊瑚礁」か「ブルーラグーン」
今どき、缶切りを要する缶詰って
千里の適応力が怖い。声を含めて。