今のところ、春風ルートを(端折りながらも)忠実に描いているな…
残り5話でどう終わらせるのか
今後の展開に期待 (消化不良で終わらせないことを願う)
(最初のイーリスとの会話シーン、なんかざっくりしすぎな感じが…7話目くらいからそんな感じがしてきているが)
(原作では、翔の能力が「」っていうのが確定するのは、8話目最後であった過去へ戻るシーンの後)
春風ルートはイーリスを退けることはできたが、消滅させることはできなかった。
イーリスを消滅させるために最初からやり直すのが最後の希亜ルートな訳だが、希亜ルートも描くのかね…?
(イーリス打倒の鍵は希亜なので、物語の一番最初で真っ先に希亜に接触して懐柔させていく)
希亜ルートを忠実に描こうとすると完全に尺不足になるだろうから、端折りつつも本編を最後まで終わらせるのかそれともアニオリENDにするか
--以下はアニメとは全く関係ない独り言--
9話目は2週間後か… (次回は特番でがっかり…)
POP UP STORE、良いな… (行きたい…)
OPとEDは POP UP STORE で販売されるCD限定なのか…? (配信も無し?)
えっ、主要3人遂に居なくなるのか…?
と思ったのも束の間、まさか銀翼側がこう干渉してくるとはな…
(今までの悪役達が結託してんじゃん)
どうすんのよ、これ
あとは6話目の最後に出てきた男だけど、あいつはどう絡んでくるのかだな… (てかどっち側の人間なんだ…?)
えっ、謎神父ってまじで教皇だったのか…
(「謎神父」が「ギタン」に変わっているところからするに、まじなのか…)
この感じだと、次かその次あたりで終わりそう
サクッと進むのは良いわね…
進行が早いワンパンマンって感じで良いわー
ゴースト消滅→沙月訪問って、もう完全に天ルートの後半だ…
そして与一の正体が判明→春風ルートへ突入。(時系列的には春風ルートで与一の正体が判明するのは、翔とソフィーティアの会話シーンの後)
与一とのバトルで最初の火事事件で回収したアーティファクトを翔が使っていたけど、原作ではこの段階ではまだ借りていないんだよな…
このシーンを見て、「えっ!?」って思ってしまった
終盤、神社付近にいた翔と春風に沙月?が話しかけてきたな
いよいよかって感じだ
なんか円盤情報だと全13話らしいし、この感じだと春風ルートのENDで終わりそうな予感がするなあ…
今のところ、まるっきし独立している希亜ルートには干渉しなさそうな感じがするけど、ここ2・3話は駆け足気味だし、10話目あたりで希亜ルートに入るのかそれともアニオリENDになるか…
あれ、希亜とは一時的に協力関係を結んだだけだったか…
うーん、ここから原作と微妙に違う展開になってきているな…
天ルートと春風ルートがマージされてるような
B後半のシーンは、原作では与一が登場しなかったが天ルートでの出来事だし、
A中盤~B序盤での翔とソフィーティアの会話シーンまでは春風ルートの出来事だし
(春風ルート、6話目前半の対決?のシーンの後から始まるんだな…)
遂に都ルートの BAD END に到達してしまったか…
最後、あれ?3話目前半の都と翔が2人でショッピングしているシーンに戻ったな…
いよいよルート変更か…?
ここでいよいよ枝(世界線)の概念が登場したか
時系列的にここからは天ルートかな…?
終盤の神社のシーン、原作では希亜は後から乱入してくるんだけど、
アニメでは何故か希亜が一緒に行動しているな…
天ルートをベースにしつつ、アニオリ要素を加えていると
9-nine-の特徴である「記憶の時間(世界線)移動」をどう表現するのか気になっていたけど、このように表現することにしたんだな…
(キャラ自体が移動するのではなく、その世界線上で起きた出来事の記憶を別世界線上に居るキャラに転送する)
謎の神父、結局名前は「謎神父」のままなのか…
(あいつ、名前無いのか?)
(名前あるとしても、現時点で明かさない理由は…)
スローライフものはスローライフさせてくれないのがお約束だよね…
クッソ長くてつまんねー茶番を見せつけられた後の、最後の1分間のなんだか重要そうな本編。
(ほんと何だったんだ…)
王都一おいしいと評判の「ブラックス・レストラン」、デニスと顔が瓜二つの「ヒース」なる人物、そしてそいつが喋った「片割れ」という言葉…
(「銀翼」のメンバーではなさそう?)
そういやデニスの過去はまだ明かされてないよな…
今回はアトリエのキャラ深堀り回だとして、次回はデニスのキャラ深堀り回になるのかしらね…?