話の密度の高い時と低い時の差が凄かった
スバルが立ち直ってからと最後の2話は見ていて凄く面白かったんだけど
前半全部と後半の中弛みパートはかなりしんどいものがあった
新キャラ紹介、新たな舞台、死亡パートで情報量的にはいっぱいいっぱいなのは分かるけどシーリングの高さを見せられた以上あのフロアの低さは許容できないかなって
溜めて溜めて、それから一気に解放って作りなんだろうけど俺が好きな作劇はそうじゃなくて1話単位でそれをやってほしいんだよなぁ
解放のカタルシスはあるけど25話あるんだからそらできるでしょ
圧縮して密度を高めるのが技術ちゃいます?
星3.5
まずは好きなところを挙げます
エミリアとの関係がいいね
メインヒロインに据えてるだけあって良いドラマが生まれてる
25話は素直に楽しめました
次にスバルが苦しんでるところ
ゆ虐を見てる気分で楽しんでます
死に戻りってところでニトロプラスの『スマガ』のような感じなのかなと思ってたけど違った
フロムのアクションゲームに近い感じだった
ただ、ゲームと違うのは自分が操作しないから試行錯誤して上達を感じることがないので成功回を見てても「なんかうまくいってて草」って感じで達成感がない
その代わりの報酬としてキャラとの関係の変化が置かれてるんだけどそれがしっくりこないと割ときつい
具体的にいうと魔獣の時のレムですね
レムがそんなでもないからご褒美ではなかった
誰がなんと言おうと僕はラムが好きです
スバルにとってのヒロインはレムなんだろうけど俺ってスバルじゃないし…
当初1話で切ってた原因として「キャラの口調が気持ち悪い」ってのがあるんだけどこれは「このキャラってこういう人なんですよ」って物語の都合で出てきたのが気に入らなかったんだと思う
これと同じ問題がスバルがやらかすでお馴染み13話「自称騎士ナツキ・スバル」であるんだけど
俺はこの回をスバルがウザいんじゃなくてウザく誘導している作為が見えて嫌になった
どちらも共通してるのは物語の都合でキャラが動いてること
この作為はだいぶ俺の嫌いのタイプの作為だったので2期以降どうなるか注視したい
星3.5