童話:赤ずきんをさらに寓話にした物語で押井守の分かり辛すぎるひねくれすぎた演出が魅力的 おそらくついていける人は少ないはず、ついていったところで面白いか面白くないかはまた別の話だけれど
そういう一つの思想を別の角度から見たらどのようになるのか?そういう物語のからくりに触れた初の作品がこれだったから印象に残ってる。色々と多感な時期にこの作品に触れたせいで僕もひねくれた性格なってしまったのかもしれない
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