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まさか中川かのんさん1話がピークだったとは・・・
主人公の回想でさらっと触れる程度のヒロイン(多分「五位堂結」「九条月夜」の2人、天理編を見ていないと3人になる)が「女神」というメインキャラの立ち位置になったりしているので感情移入する事が難しい上にシリアス展開なのが無理があると感じる
さらに「あかり」については1話の回想がほぼ全てだ
メインキャラとしてガッツリ絡んでいるが故に不満だがダイジェストとしての出来は良い。使い方次第でかなり有効なのでは
そして最後良い感じにしているが個人的にはスッキリしない終わり方だ

身も蓋もないが1期2期のノーシリアスの方が好き



帰ってきたハクア
本編とEDでかなり存在感が高いハクア



ギャルゲー戦争がガンダムパロディーに(しかも最終決戦までする)



とても良い (5.0)


ギャルゲーの基礎知識回(意外とまとも)



このアニメでは場合によってはOPとEDがない事が非常に多い。気づかない内に損をするかもしれない
視聴する際には動画の合計時間に気を配るべき



お兄様の部屋はゲーム用にマルチディスプレイ6画面ある
さらにゲーム機が両壁面に大量に置かれており、おおよその目視で軽く30はあると推測される

落とし神モード
6タイトルまでならアクション・弾幕シューティングも並行進行可能(メインディスプレイはこれに使用する)
アドベンチャーのみだと12タイトル同時進行可能(作中では大きなフラフープのような手すりを設置しコントローラーを12個周りにぐるりとおいて自身も回転する事で実現していた)
最終形態として24タイトルまで同時に出来る(多分作中では表現されていない)

この頃は「オタク」っていう広い括りの中に「ゲーマー」がいる感じだった



劇場版のような謎の豪華さ



サブストーリー。日常回かな?



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