後半戦に尺が足りない感が否めなかったが、それでも破綻せずによくまとまっていた。同時に、余白が多いとお言う事でもあり、「想像」する余地のおおいということでもある。
OPの疾走感は歩きながら口ずさむのにちょうどよく、放映期間はずっと通勤途中に口ずさんでました。
自分は90年代後半から2000年代前半につていはそこから10年ほどあとから少しだけ後追いしただけなので、非常に新鮮に感じる世界でした。
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