起こっている現象だけを見ると意味がわからないというほどでもなかったけど、その奥にある本当の意味を汲み取ることが難しい。考察などを見ても、揶揄が多すぎてどれもなるほどと思えないほど難解。
特に何も考えずにみると、1クール目のコメディのようなノリなのに少しミステリアスな感じが楽しかった、後半は重くて切ない。最終回の手紙で泣いた。
おばあちゃんのくだりでうるっときて、なんだか自分もおばあちゃんのご飯を食べたくなった。
今回はてっきり餃子回だと思ってたけど、まさかのコンビニ飯。コンビニなのに必要以上に美味しそう。
ファンの子いいこと言うわ。
アイドルとは何なのか、このアニメを見てるとハッとさせられる。最近のアイドルってやっぱり距離が近すぎるよね。(考え方は人それぞれだけど)
哲学ポエム満載のいい話だった。