ゲルサドラがやっと悪役然としてきたところで終わったので、次回が楽しみでしょうがない。
吹き出しから出てきたクラウズみたいなのがどういう行動を起こすのか気になる。
なんだかすっかり遠い人のようで帝の笑顔が怖い
臨也が最後 鍋を食べよう と言った所でぼっちを患わせるとこうなるのか…と泣けてきた
1人2役やったりぼっちへの加速が止まらない臨也…
智絵里 かな子が前向きになってからの切子が心情と一緒で輝きが綺麗だった。
笑顔だけじゃなく、いいと思ったものを紹介したいという、前向きな純粋さにも感動した。
今後 バラエティー慣れしたとしても、この純粋さは維持してほしい。
あんきら尊い。
妹の死でショック受けるのは分かるけど、ここまでゲスく描くと主人公に感情移入できなくなるだけなのではと思った。他のキャラも辛い境遇だけど、しっかり生きてるだけにより主人公にガッカリ。
でも、ギャグ要素でしかなかったピザソースが泣き要素になったところにはグッときた。