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とても良い

はじめの気持ちめっちゃわかる。学生時代って人から外れた趣味だったり、マイノリティな考えとか持ってると恥ずかしくて必死に隠してたな。でもあそこできちんと打ち明けられるのは当時よりも何倍にも成長したからやと感じたし、その告白に対してゆんちゃんが「実は私も」ってカミングアウトした場面がすごく印象的だった。仕事の同期があそこまで距離近くいられる関係って憧れるな。

後半部分でのなるとねねっちの言い合いで、ねねっちのポジティブさが松岡修造並みやなって感じた。確かになるの言い分もすごくわかる。何年もかけて追いかけてきた夢を簡単に目標にされたからこそ、ねねっちがすごく軽く見えて志を低く感じてしまったんやろうな....でも実際はねねっちはうみこさんもそうやし、ゲーム制作を通して、自分自身を肯定してくれたこの環境で走っていきたいって想いを前回の面接で感じたから、今後はそれぞれの熱い想いを語り合えればよりいい関係になるなーって感じた。

にしても本当にちゃんとお仕事と向き合ってるなー.....



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