踏切の待ち時間で繰り広げられるショートストーリーみたいな感じかね。電車が通りすぎる間に好きな人の名前を叫ぶって青春だなーって感じてたけど自分の青春にそんな記憶は一切なかったから一体どこから湧いてきた気持ちなんだ?って危なく闇の中に消えていくところだった....
告白された後の先輩の反応が妙に人間味があって好きだった
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